加藤たけしの「1日1歩」 ~1年経てば365歩前へ~
読書朝食会"Reading-Lab"(通称リーラボ)発起人兼コミュニティ管理人加藤たけしのブログ。早いもので、社会人も6年目に突入!社内外問わず様々な方から刺激を受けつつ、1日1日を大切に日々を過ごしています。 1日1歩の成長で、1年経てば365歩!!1年後が楽しみです。
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DID(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)に参加して思ったこと
DID(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)に関して
まだ書き足りない感があるので、
昨日のブログの続きとして
書いてみようと思います。


ランキング苦戦中・・・!?
就活ブログランキング、今日は何位でしょう??



・人は視覚に頼り過ぎていること
・情緒が何よりも大切であること
・助け合いの精神


昨日はここで終わってしまっていました。
少々長くなってしまうと思いますが、
1つずつ説明させていただきます。



人は視覚に頼り過ぎていること

実際、目が慣れることのない"完全な"暗闇だったため、
視覚情報は一切入ってきません。
そういった状況でどうなるかというと、
五感(視覚、聴覚、味覚、触覚、嗅覚)の視覚以外の感覚が
異常に研ぎ澄まされるのです。

たとえば右ななめ前方5メートル先で階段を下っている姿が
足音から想像できたり、
歩いていて地面が砂利道に変わった瞬間に、
その砂利の大きさまで鮮明にイメージできたり。

途中で飲んだぶどうジュースの味も、
目で見ていない分感じ方が違うのです。
普段は目で見て、ぶどうジュースだと思って飲んでいるのですが、
香りから判断したり、実際飲んでみて確信に変わるというか。

こうやって書いてみましたが、実際に体験しないと
わからないものなのかもしれませんね、きっと。。。
僕の情報伝達力不足ですみません><



情緒が何よりも大切であること

詳しくは書きたくないのですが、
このDID(ダイアログ・イン・ザ・ダーク)のワークショップでは、
森や小川をはじめとする様々な日常、
もしくは懐かしい風景を体感することとなります。
その際、視覚以外の感覚をフル稼動して脳の中で情景をイメージする訳ですが、
どこまでイメージできるかどうかといったところは、
その個人個人で違ってきます。
そしてその違いはそれまでの経験、特に
情緒の違いからくるはずです。

同じ情報を受け取ったとしても、
その情報からイメージする情景は人それぞれです。
その情景がより鮮明に、美しいものになるかどうかは、
その人の情緒次第です。

国家の品格 国家の品格
藤原 正彦 (2005/11)
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国家の品格でも述べられていますが、
古池や 蛙飛び込む 水の音の句を聞いて思い浮かべる情景は、
国によって様々なようです。
たくさんの蛙が一斉に飛び込む姿を想像する国もあるのだとか。
日本では信じられませんよね。

国家の品格については、またの機会に書こうと思います。
とにかく、情緒の大切さを改めて感じた日となりました。



助け合いの精神

"完全な"暗闇の中では、自分一人ではどうすることもできません。
視覚障害者の方がアテンドして下さったからこそ
不安はかなり取り除かれていると思いますが、
白杖と自分の感覚だけが頼りなのでは、正直やっていられないでしょう。

そのような中で、仲間の存在は非常に重要なものでした。
これもおそらく、体験してみないと
本当に実感することはないのだろうと思ってしまいますが、
当日に偶然集まった8人が、驚くほどのチームワークを発揮するのです。
さすが、企業の合併の際、
トップマネジメント層同士のコミュニケーション研修に
使われるというだけのことがあります。

ダイムラークライスラーやBMWでも企業研修で使われているようですし、
やはりお互い声を出しながら助け合い、同じ体験を共有することが、
不思議なチームワークを生み出すのでしょうか。




長々と3点書いてしまいましたが、
本当に貴重な体験をできたと思っています。
是非、この体験を皆さんとも共有できたらと思いますし、
語り合ってみたいです(笑)



One for All, All for One.

まとめ的なことを最後に書かせていただきますが、
この縮図を見たような気がします。
世の中全ての根本はこの言葉に集約されるべきだと思いますし、
そのような世界に、少しでも近づけばいいなと思います。

人それぞれ、持っているものは違っていて、
得意なこと、苦手なことも違う。
そのような中で、得意なことを発揮し合って、
苦手なことは補い合って、
少しでも良い世の中を作っていくことが大切なのではないでしょうか。


珍しくこんなことを書いてみたりしました。

誰か参加された方、いませんか??




ではでは、まだチェックしてない方は
就活ランキング、チェックしてみてくださいね♪


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この記事に対するコメント
面白い企画だな
どっかのニュースで見た事あったから知ってたんだが。
後天的に盲目になった人はこういった感覚なんだろうなぁ。
先天的後天的抜きに障害者の人の苦労って相当なものだと思う。

まさか、結論をビジネスに結び付けるとは思っても見なかったが…。
【2006/09/12 10:17】 URL | sat04 #L8qX7C.g [ 編集]



>sat04

コメントありがとうね!
そして、返事が遅くなりまくってしまってごめん・・・><

そうだよねー。
障害者の方のことを知る、非常にいい機会でもありました。
でも、締めは別にビジネス的視点じゃなくて、
そういう世の中になったらいいなぁっていうことです(笑)

仮配属おつかれさまー^^
また近いうち飲みましょう!!
【2006/09/24 21:26】 URL | たけし #- [ 編集]


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ザ・ダーク

『バイオハザード』の製作スタッフが放つ戦慄の心霊ミステリーホラー!娘のサラを連れて別れた夫の住む地を訪れたアデル。そこは50年前に人々が暗く深い海へと飛び込む悲惨な事件が起きている場所であった。そうとは知らず、海辺を散歩していたサラが姿を消してしまい、必死 DVDジャンル別リアルタイム価格情報【2006/10/17 16:05】

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    ジャスダック上場の人材紹介(転職支援)の会社で新卒採用とマーケティング、WEB制作・編集やキャリアコンサルタントを経験しながら3年半勤め、ITベンチャーを経て2010年10月からはソーシャルメディア・コンサルティングを手がける株式会社ループス コミュニケーションズの一員に加わった1983年生まれのSFC卒です。読書朝食会”Reading-Lab”(通称リーラボ)を2008年に発足させました。気がつけばなんと!東京だけで2,500名以上の方々が参加してくださる日本最大規模の読書コミュニティに!毎月多数のメディアに取り上げられ、ちょっと驚いています(笑)

    座右の銘:「ひとりじゃできないこと、みんなでやる」


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